シンガポール・マレーシアぶらり旅(その1)

 今回の旅は、青葉台の駅前で美人が配っていた、パンフレットを家内に見せたところから、始まった。HISの「マレーシアの鉄道旅」と言いGWの時の値段に比べたら、安い上に2人から出発との由なので出かける事になった。

  先ず、シンガポールに飛び、そこから、マレーシアのマラッカまで、鉄道の旅、クアラルンプールから帰るコースである。

 

 

田園都市線たまプラーザから京成のバスに乗り、成田に直行。バスは、その日の道路混雑に合わせて、コースを毎回変化させており、今回は、川崎インターから東名経由、レインボーブリッジを渡る。この後熟睡。成田の検問で、起こされる。2人乗ってきてパスポートを眺めて数分で完了。西武運輸で送っておいた、トランクを受け取ってから、日航の受付は、送ってきた指示書に合わせて自分で行動するシステムで、皆知らん顔。今回のツアーは、2人のみなので誰も見送りに来ない。航空券を受け取り、2階の食堂街で、朝粥定食をのんびりと味わう。

 

 

時刻どうりに離陸し、天候は晴れ。やがて、昼飯。家内から「昼まっからビール駄目!」との宣言に「では、ワイン!」と言えば美人がすかさず「赤ですか、白ですか?」間髪おかず「赤」、、、かくて、つつがなく大人の昼飯となる。目指すシンガポールは、日本との時差が1時間であり、ぶらり旅にはありがたい。白ワインも当然追加して、ショックなしにシンガポール空港に着陸。

お迎えは、HISの紙を示しながら、ニコニコと「宮さん!」と昔馴染み風に寄ってくる。実は、目印として、派手な赤色紐付きのボールペンを首からぶら下げるというシステムのお陰であり、もう一組の若夫婦?とともにワゴンへ案内される。まアマアの日本語の案内もわかりやすく、手身近に明日の予定をレクチャー。お二人を、先にホテルに降ろし、我が方は、インド人街の「ニューパークホテル」に横ずけであるから、地獄に連れて行かれても判らない、信頼関係のみの安直な旅である。こちらもニコニコとしていれば、全てOK。カードを渡され、エレベーターに乗り込むまで、見届けてくれる。部屋に入れば、すぐ電話で無事に入室も確認」してくれるとは,HISのサービスは、安定していることを実感した。

 東急系の「パン・パシフイック・ホテル」に旧知のI氏が勤務しているので、タクシーで迎えにきて貰い、最上階の中華レストランで、乾杯。同氏は,クアラルンプール勤務の後、こちらに異動したのだが、マレーシアに比べ,物価が3から5倍で苦しいと言われる。ビールは、地元のタイガービールで、すっきりする味。初日は、つつがなく終わり、タクシーで、戻る。

 

ホテルから眺めたインド人街                いろいろな屋台のある地下の大食堂

 

翌朝の、レストランは、ビュツフエスタイルで、充分なメニューを堪能し、「宮サーン」と駆け込んでくるガイドと1階で合流して、バスに乗り込む。いくつかホテルを回り、仲間が増えて、やおら市内観光のスタート。有名な「マーライオン」には、小物と大物が背中合わせに立っている。その他いくつか回り、昼は食券を渡されて「地下の大食堂」で、好きな物をチョイスするシステムの店に案内される。各コーナーにいろいろな屋台があり、ナカナカ繁盛してしている便利なシステムである。一人旅の若奥さんと3人で周りは、全て現地の働く老若男女と言う環境。最後は、免税店に送り込まれて解散!ホテルには、自力でおかえり下さい。追加メニューの参加者は、面倒見ましょうというシステムなので、これ幸いと家内と別れて地下鉄MRTの駅に向う。お二人は、買い物散策である。

 

カードを購入し、自動改札なので、ぶらり旅には丁度良い。行き当たりばったりに乗り回しの途中で、LRTの1つにものって見る。ゴムタイヤの中央ガイド式ATOでロングシート。込んでいるので、車内は撮りそこなう。さて、ネットワークの全線乗り終わらないうちに、時間切れとなり、ホテルに戻ったので、三菱が納めた新交通は、見つけそこなったので、次回は、鉄道ファンの仲間と再訪、建設中のモノレイルと合わせて楽しみを残す事にした。

緑に囲まれたMRTマリナ・ベィ駅

 

自動券売機                                  自動改札

 

 MRTの電車と車内

団地の中を走るLRT

 

 

夜は、ホテルの中でビュウッフエを楽しんだが、ワインは安くなかった。明日は、早起きでマレー鉄道に乗るので早寝を目指し、大きな湯船に寝そべって、危うくおぼれそうになったが、今日もぶらり旅を満喫して、充実のシンガポール駆け足は、終わりである。(この項未完)

 

(2006-6-6)