上海ぶらり旅(その1)

家内が、上海に行かないか?と言うのでリニアがあるから、即賛成。夜に成田を出るコースなので、ぶらりには最適である。インターコンチ2泊にHISの実力をお任せした。成田からチャイナ航空で遅い晩飯を頂きながら、浦東空港に静かに着陸。青年の迎えを受け、もう一組を
待つ。若い女性と親の二人ずれと4人のマイクロは、夜中の高速道路を突っ走り、ホテルに案内してもらう。
朝飯は、豪華にて、食べきれないが、いろいろ試食。ゆっくりとしていたら,メイドが、掃除に来る。チップを10元あげたら、にっこり。150円である。

 

家内と道路を歩き、地下鉄の駅を探すも、判らない。おばさんに地図を見せて聞いたら、なにやらいろいろ判らない事を言う。お互いに困ってしまうが我々の行こうと思う「東方路」は、行けないらしい。逆の方向を一生懸命説明してくれるが、残念ながら意味が判らない。一先ず、方向を変えて歩きながら、次の人に聞いていたら、先ほどのおばさんが、また追いかけてきて説明するも判らない。そんな、状態のところにメガネをかけた女性が声を掛けてくれて、日本語で、一件落着。なんと、駅は、工事中のため乗れないのだと言う。其れを中国語で言われても、残念ながら理解不能。おばさんも、安心して離れていったので、有りがとうを言う暇もなかった。件の女性は「私も、同じ方角ですから」としばらく並んでべつの駅に案内して呉れた。地鉄と言うのが現地の表現。目印は、Mである。

 

上海地鉄

 

 

 

 

 

上海リニア

リニアの接続駅で下車し案内に合わせて切符を買う。空港まで50元である。エスカでホームに上がり乗車。滑るように走り出し、すぐに最高速度になる。私も家内もカメラを構える。ついに431キロを表示している妻面のデジタル表示機を捉え、安心するが、途中でドカンとショックが2回あり、線路側の出来そこないかナーと推定する。

空港行

浦東空港にて

帰りは、VIP車にしたら、倍額であり、金色の皮張りのシートを満喫する。運転台は、車内から見える。片道8分弱ながら、世界一の高速鉄道に乗れたのは、良い経験である。

空港から龍陽路駅

龍陽路駅のリニア技術展示場

 

HISのお陰で、ホテル込みで4万円とは、世の中便利になった物と実感した。(この項 続ク)

(2006-6-20)